矢祭町議会 2021-09-14 09月14日-02号
何より、この1か月もやらないで終わってしまうということは町長の任命責任もございますし、また議会でも全員一致で選出したわけでございますので、そしてまた、本人も1か月もたたずお辞めになったということで、町民の方々は、なんだ、あれをもらって辞めたのかというふうなことがまことしやかにお話しされているわけでございます。
何より、この1か月もやらないで終わってしまうということは町長の任命責任もございますし、また議会でも全員一致で選出したわけでございますので、そしてまた、本人も1か月もたたずお辞めになったということで、町民の方々は、なんだ、あれをもらって辞めたのかというふうなことがまことしやかにお話しされているわけでございます。
ことし9月からの実施が予定されているが、マイナンバーカードと決済手段をひもづけるのに、マイキーIDを設定する必要があるため、その支援業務委託料を予算計上したところであり、今後はリーフレット等を使った周知活動を計画しているところである」との答弁がなされました。
いよいよことしの7月に東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催されます。これまでにも、本市はもとより全国各地、日本国中で機運醸成の取り組みが行われてきました。私自身もJOCの主催する東日本大震災復興支援イベントや東京2020大会への機運醸成のイベントに参加し、活動してまいりました。
こんなことしゃべっているとまたなくなっちゃうので戻りますけれども、私の必要性というのはニーズが高くないとおっしゃっていますけれども、意向調査でニーズ調査しちゃいけないんですよ、この施設は、児童福祉施設ですよ。
あれをとらないと、またことしの夏になると大雨が降ってまた水が上がるというような感じがします。それで思うんですが、川に生えている木は切って燃やせば燃えます。砂は燃えません。この堆砂除去などはどこに持って行くのでしょうか。 ◎土木部長(根本英典君) 県におきましては、現在、河道掘削等で発生した土砂について、受入希望者を公募しているところであり、近隣の民間造成地等へ搬出する予定としております。
ことし4月から、小学校から順次全面実施となる新しい学習指導要領でも、情報活用能力を学習の基礎となる資質・能力とされています。ICTを適切に使いこなす力は、今や読み書きそろばんと同じ位置づけと言えます。子供たちが、予測不可能な未来社会を自立して生き、これからの地域や社会のつくり手となっていくために、学校のICT化は必須であります。
これに対し市長は、ことしの年頭所感で、災害を克服し、ともにつくる・いわき新時代をスローガンに掲げ、復旧・復興に全力で取り組んでいく決意を述べられました。改めて伺います。令和2年度の市政運営に当たっての基本的な考え方について、伺っておきたいと思っております。 次に、平成12年度に策定した現在の総合計画であります。 来年度でその計画期間が満了となります。
こちらは関連に基づきまして、当局の次年度の業務への配慮というところで前倒しで3月定例会を開催するというふうにしておりまして、ことしは2月20日を初日にしておりますが、去年のベースでいきますと、来年度は2月18日が木曜日ということで、この日を出発点にしまして入れ込んでいった結果、3月17日最終日というふうな形で作成しておりまして、若干、9月、12月については少し前倒しした感はありますが、例年の考え方に
また、昨年は本町におきまして、台風19号による甚大な被害を受けましたが、ことしは、自然災害のない穏やかな1年になってほしいと願っているところであります。 さて、新年を迎え、改めて本町の取り組みについてその一端を申し上げ、議員各位を初め、町民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
それから、交付枚数、例えば1回につく交付枚数につきましては、ことし4月から運行していますので、その辺につきましては、今後、調査研究しながら、いろいろと検討していきたいとは考えております。 以上です。 ○議長(松本英一) 鈴木政夫議員。
◎総務部長(目黒要一) 県の人事委員会勧告の情報の部分でございますけれども、ことしの場合で申し上げますと、10月2日に県の人事委員会の勧告がございました。それを受けて、県の当局のほうから市のほうにも、こういう部分で人事委員会から勧告を受けたというような通知が参りました。それでもって内容を承知しておるというところでございます。 ○議長(清川雅史) 斎藤基雄議員。
福島空港と台湾を結ぶ国際定期チャーター便は、ことし4月4日から毎週木曜日と日曜日に往復運航し、福島と台湾のかけ橋として大変期待しておりましたが、今月12日をもって運航停止となってしまいました。 今回の運航停止は、遠東航空の経営状況によるものとのことであり、突然のことで非常に残念であります。
最後に、ことしも残すところあとわずかとなりました。議員の皆様におかれましてはくれぐれも御自愛いただき、よき新年を迎えられますことを御祈念申し上げまして、閉会の挨拶といたします。 ありがとうございました。 ○議長(今村裕君) 以上をもちまして、令和元年第5回南相馬市議会定例会を閉会いたします。 午後1時31分 閉 会...
ことし10月からの消費税増税の景気対策の一環であるキャッシュレス決済のポイント還元の仕組みを使い、マイナンバーカードを持っていてスマホかパソコンを持っている人に、上限5,000円という制限はあるものの、還元率25%と大きな優遇をする政策で、2,500億円もの税金が投入される計画です。既にポイント還元では増税スタート後すぐに予算が不足するという事態となっており、7,000億円規模に膨らむ見込みです。
近くでは、須賀川市がことしの6月から実施をするというふうになっています。 そういうような形なんですけれども、そういう中で、国もいろいろ副食費の免除の方針というのも出してきております。
ことしの3月定例会で、3.11東日本大震災以降の災害の影響で防災士が注目され、役場の課長クラスや消防団の幹部にも防災士の資格取得の提案をさせていただきました。そのときの町長の答弁は、資格の内容を検討し、「必要であれば組み入れていきたい」と議事録に記載されています。 町長は、今回19号の状況を目の当たりにして災害時の人材育成に防災士の役割は大きいと思いますが、町長のお考えを改めて伺います。
ことしから市民総体のニュースポーツ部門において、65歳以上の表彰枠を設け、高齢者同士が競い合えるようにしたところ、8名の方の参加がありました。 今後は、高齢者のニーズなど調査した上で、一人でも多くの方が参加できるよう、スポーツ交流会等の開催についても検討してまいりたいと考えております。 ○菅原修一議長 石名国光議員。 ◆石名国光議員 ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。
次に、去る11月5日に福島中央テレビの「ゴジてれChu」で、「福島で唯一の小京都・棚倉」と題しまして、馬場・八槻両一宮神社、山本不動尊、そして棚倉城跡を紅葉スポットとして特集し、放送されたことについてでありますが、放送された当日からの反響も多く、ことしの紅葉目的に訪れた観光客は、例年にも増して多くの方々が来町したところであり、改めてテレビの影響力の大きさを感じたところでありました。
給料につきましては2,580万7,000円の減でございますが、福島県人事委員会勧告に準拠して給料表の引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため123万5,000円の増、また当初予算の職員数285名に対し、実職員数が286名と1名増でございますが、整理分として2,704万2,000円の減となっております。
内訳ですが、給料1,168万9,000円の減につきましては、福島県人事委員会勧告に準拠して給料表の引き上げ改定をことしの4月1日に遡及して行うため14万4,000円の増、また育児休業職員の整理分といたしまして1,183万3,000円の減となっております。